皆様からの贈り物 4冊目

**********************************************************************


東京イベント雪姫
投稿者:ののこ 投稿日:2015年 1月 5日(月)18時31分31秒
東京イベント2015雪姫隠密道中記

ことしもまたやってきました
京の都のお役者一座
おっとあれを行くのはおののじゃないか?
ん?今回はトド助をズルズルと引っ張っていくじゃないか
「おぃおののトド助おめでとうよ」
「あらぁ八さんあけましておめでとう今年もよろしくね」
「おめぇ去年はえれーてぇへんだったときいたけど」
「ひどい目にあったよ。だから今回はこのトド助がどうしても心配だからって旅籠大谷までついてくるって」
「トド助よ〜てぇへんだなぁ」
「声が出なかった頃がいちばんよかったぜ」

人呼んで不死身のおののとトド助がやってきたのは旅籠大谷
なんでも50周年とかいうおめでたいことで
「おのの、おらぁ恥ずかしいからおめえだけ楽しんで来いよ」
遠州のおりえ一家と江戸のねことねずみの介と再会したおのの

今回は二つ
「雪姫隠密道中記」
「続・遠山の金さん」

しっかりとお正月で〜

「雪姫隠密道中記」
父上の無実を祈る雪姫様
若侍の姿で登場
村人たちが困った様子で
訴状を代官所に行く途中杉蔵に襲われて
どうやって届けたらいいのか
だれかこの中に裏切り者がいるのか?
お駒を中心に勇気をだしたお駒は自分が届けに行くと
しかしひで爺が自分だけが知っている近道があるから大丈夫だと
一人訴状をもって・・しかしまた杉蔵によし吉の裏切りがあったのだ。
はたしてお駒たちは無事に願いを果たすことができるのだろうか?

つるの丞様たちの踊り面白かったし上手だったなぁ


恒例丁半ショー!!!

あたい達客人の勝ち

「雪姫隠密道中記」
雪姫、渋谷めぐみ。お駒、小畠徳子。
ひで爺、上野秀年。まつ吉、松永吉訓。つる吉、川鶴晃裕。
杉蔵、杉山幸晴。よし吉、下元佳好。

つぎへ続く
http://ameblo.jp/nonoko50/entry-11973149874.html


**********************************************************************

東京イベント続・遠山さん
投稿者:ののこ 投稿日:2015年 1月 5日(月)18時34分24秒
東京イベント2015続・遠山の金さん

次は
「続・遠山の金さん」
あの有名な北町奉行遠山金四郎さんの話だよ
前回に引き続きゲストはなんと天下の大泥棒石川五右衛門さん
ということで
前口上は権蔵親分
さぁ始まるよっ

なんと五右衛門さん無事だったのね
恋仲のお蝶との再会

可憐な娘お華さん実は金さんの密偵とはだれが知ろうか?
あたしは知っているけどさぁ

さぁこっからは金さんと大江戸捜査網との合体だい
自称隠密支配安藤主膳
お蝶、権蔵タコに隠密同心として指令をくだした
しかしどうもあやしい
隠密同心が大店の小判を狙うのか?

金さん登場
桜吹雪を背に受けて

五右衛門は安藤に
果たして生きているのか

さて白洲にて金さん
いやお奉行のさばきを受け
安藤は評定所から
お竜はさてどんなお裁きを下されたのか


丁半ショー

またまたあたしたち客人の勝ち!

気になるようならつるさんに聞いてみてね
思いっきり他力本願

お侍さんのホームページへようこそ!
http://www.geocities.jp/ktsuru39/index2.html


「おいおののとトド助おけえり」
「八さんただいまぁ。面白かったよ」
「トド助はおののが楽しんでいるときどうしてたんだ?」
「わしは池袋の東急ハンズというところで大工道具をみて楽しんでいたんだ、あすこならおっさんひとりでもでぇじょうぶだべ」

ということでこれにて終わり
http://ameblo.jp/nonoko50/entry-11973509184.html

写真ブログに貼ってあります。
気になる方はどうぞ持って行ってください


**********************************************************************

東京イベント2014遠山の金さん
投稿者:ののこ 投稿日:2014年 1月 8日(水)18時00分58秒
さてさてここからはあの有名な遠山の金さんだよ

そうそう金の次これだっけ?
まぁいいや
あたしとしてはおりえさんとねことねずみの介と三人
前の席でかぶりつき状態
いよいよ第2部だよ

「いよっつるさん!!」
あの有名な三代目石川五右衛門がお江戸の街に
また帰ってきたそうな。遠島になったはずなのに
あの島送りにしたお奉行遠山金四郎に復讐するために
役人に追われる五右衛門さん

ごようだ〜〜〜〜〜!
つるとかめの親分権蔵が白馬に?のって登場
女流れ人?お蝶そして五右衛門なにやらわけが
さて権蔵一家は宮崎屋へ押し込み計画を

まずは変装を
宮崎屋はあくどい商売をしてるとかで
五右衛門の力を借りて・・それを見ていたあれ?聞いていた?

お華ちゃん実は金さんの密偵で
場面は変わり金さんVS五右衛門

あれあれ?あれ?
ここで実はハプニング
ほぉかぶりをとった金さんの頭
この桜吹雪ちらせるものなら散らしてみろ!!
へぇ?

ないないないなにがない?
ないないないちょんまげない

おぃおぃと思ってみてももう遅い
さすがそこは役者さん
見事な立ち回りで

さて白洲の場に
権蔵一家の権蔵、手下のつるとかめ
それにお蝶の姿が
どうやら五右衛門は逃げおおせたような

あの・・もろ肌脱いで桜吹雪の刺青のシーン
なんとかごまかそうとする権蔵一家だが、金さんが実はお奉行だと知って・・

まぁ結果としては宮崎屋はあくどい商売をしていたということで未遂とはいえ押し込み計画したので百叩きに刑としてさばきが下ったというわけ。

二回目丁半は
あたしたち客人の負けということで
お土産をいただいて、おりえ一家ねことねずみの介と別れて
川越宿へと向かったのさぁ
またねつるさんお役者衆

出演

金さん 下元佳好
三代目石川五右衛門 松永吉訓
お蝶 渋谷めぐみ
お華ちゃん 小畠徳子
権造親分 上野秀年
その子分
かめ 杉山幸晴
つる 川鶴晃裕
(敬称略)


「おぃおののどうだったぃ?楽しかったか」
そりゃもう八ちゃんドキドキハラハラもんよ
「亭主はどうしたぃ?」
ター助がいうにはおとっぁんは仕事もしないで汁粉を作って食べていたってさ
それにさあたしがいただいてきた暦東映の俳優さんたちの写真高島礼子さんに萬田さんとか
もちろん渡瀬さんとか北大路さんとか男性もあるんだけど
トドのやつ男の月になったら表紙の高島さんの写真と張り替えるなんていってんのさぁ
どうなってるのか・・

ということで
今回も楽しく
ここしばらくはちょっと元気もなかったけど今年は復活できそうだな
なにしろののちゃん不死身なもんで

http://ameblo.jp/nonoko50/entry-11745028397.html

金さんハプニングシーンも載っていますのでよろしく

**********************************************************************

東京イベント2014弥次喜多珍道中
投稿者:ののこ 投稿日:2014年 1月 8日(水)17時57分23秒
どうにか書き上げました。
今年はおうまさんの年だねぇヒヒーンと鳴いて突っ走っていきたいねえ
ということでおめでとうさん

「おぃおののそんなに突っ走ってでぇじょぶかぁ?」

あらぁ八ちゃんじゃない。大丈夫よんつるの丞さんに会うためにはひーひー言ってられないじゃなぃ

「ということは今年も旅籠大谷で京都のお役者衆がみえてるんかい。ところで亭主はどうしたい」

トド助はこの頃主夫にはまってるしね。これからお江戸のねこのねずみの介さんと遠州のおりえ一家と会って楽しむのさ
じゃ・・行ってくるね

「主夫・・・・あのトド助が」

さて今回は第一回目

弥次喜多珍道中
権蔵一家にて権造親分と松蔵親分がなにやら酒を酌み交わしながら密談中
場所は地獄谷

飲んでる酒は地獄の誉
話は弥次喜多の二人連れがこの地獄谷に来ているということに

さてその弥次喜多は前の日に酒癖の悪い、喜多さんが大暴れしたらしくあきれた弥次さんとケンカ別れをして

どうやら仲直りしたい喜多さん
そこにどういうわけか当山の金さんが(番宣?)
それぞれを自分たちの一家の用心棒に迎えようと

喜多さんは松蔵一家
弥次さんは権蔵一家と

でも松蔵権蔵の思惑はバレバレで

そして結局は悪は滅びるじゃないけど弥次喜多二人にコテンパンに
二人はまた旅に出るのであった。

さてさて一回目の丁半ショーーーーーーーー!!

半でののちゃんたち客人の勝ち!!
さて次は「遠山の金さん」へと話が続きます

出演者
弥次さん 渋谷めぐみ
喜多さん 小畠徳子
権造親分 上野
その子分 杉山幸晴
下元佳好
松蔵親分 松永吉訓
その子分 川鶴晃裕
(敬称略)

http://ameblo.jp/nonoko50/entry-11744897569.html

**********************************************************************

* 伊豆の佐太郎
投稿者:ののこ 投稿日:2013年 1月 5日(土)14時04分16秒

まずは誤っておかないと  すみません よる年波に・違った
うろ覚えのところが多いもので つるさん間違えていたら直してください
さてさてここから

始まりだよ
京の都のお役者衆 権造一座の第2話
「伊豆の佐太郎」

佐太郎さんといえば昔は高田浩吉さんがおのののおとうやおかぁの時代のアイドルだったけど・・・

まずは
前狂言「天城越え」から
男装の美女宇津木数馬

役人相手に立ち回り
彼女を助ける伊豆の佐太郎

流れる曲は あの石川さゆりの天城越え
ということで
素敵だったなぁ
なんで女性なのに数馬なんだろうってつっこまないで

いよいよお話は始まったよ
権造親分の口上で

子分 亀と 鶴 は掃除にせいをだしていた
二人の話を聞いていると 権造親分はすこぶるケチだという
それに豊臣の幻の茶壷(これでいいのかな?)競り落として宝物にしてるらしい
それを狙っている 七五三五郎(しめごろう)親分
そんな思惑で

お美代は行かされる事になる
しかしお美代には心に誓った許婚が
そう佐太郎だった

ある日佐太郎が権造一家を尋ねてくる
そこで二人は再会を果たす

なんとか 入り込むために
鶴には金(かね)を 亀には煙管を渡す

ひょんなことから 権造は七五三五郎を殺してしまい
それを佐太郎に罪をかぶせようとする。

ここが面白かったな
この三人の掛け合いが
一生懸命親分がやったのは佐太郎というんだけど
子分たちがなかなか覚えなくて親分の言うとおりにしか
やったのは親分 根は正直なのかも
行ったり来たり
そして最後のところではこの三人寄る年波いえいえ
はぁはぁゼィゼィ!! 汗をかいていたけど
ごくろうさんね

さて話は戻して
そのことを佐太郎が・・・
そして雇われている浪人武井半蔵 が????
お竜さんの助っ人を得て
佐太郎は改めてお美代と再会し二人は
すみませーーーーん これでよかったのかな
まぁいいか
二人が幸せなら おのの満足
これにて終了!!!

あっ
つるさんお疲れ様でした
また来年楽しみにしています

ということで
おののはすたこらさっさとお江戸を後にして
亭主と太助のもとへ帰ったとさ
「おまえさん ただいま!!」

「伊豆の佐太郎」
前狂言「天城越え」
宇津木数馬 渋谷めぐみ
佐太郎 下元佳好
役人 上野秀年、杉山幸晴、松永吉訓、川鶴晃裕
お芝居
伊豆の佐太郎 下元佳好
お美代 小畠徳子
七五三五郎(しめごろう)親分 松永吉訓
権造親分 上野秀年
武井半蔵 松永吉訓
子分 杉山幸晴、川鶴晃裕
お竜 渋谷めぐみ

**********************************************************************

* 緋牡丹お竜
投稿者:ののこ 投稿日:2013年 1月 4日(金)13時48分6秒

時は平成25年正月も二日目の朝の頃
「おまえさんちょっと出かけてくんから」
「おのの おっそうか いつものあれだな きょうつけて(気をつけて)いっといで 鶴之丞さんとわしの好きなお竜さんにもよろしくな」
「あいよっ!」
ってことで今年も来ました
旅篭屋 大谷(ホテルニューオオタニ)
武州の国河越(川越)からはるばるお江戸まで

遠州おりえさん一家と江戸のねことねずみの介さんと
さっそくかぶりつきの席に
さて今回の お話は二つ
「緋牡丹お竜」
「伊豆の佐太郎」

さてさて
さて! とうざいとうざい
始まりだよ
「いよっ まってました!!」

まずは
「緋牡丹お竜」

なにやらよからぬことをたくらむ二人の子分(つるさん 下元さん)
なにかとがまの油を生業としている留三( 上野秀年さん)に因縁をつける
という。
困っているところにお竜( 渋谷めぐみさん)が助けに入るが
さてここでがまの油・・
ご存じの人もいると思うけど
一枚が二枚 たらーりたらりだったっけ?
留三の口上がまたおもしろい

お駒 (小畠徳子さん)が客席を
おののたちがチャリンと小銭を入れたらほかのお客人たちも・・・

めでたい話はここまで
しかしまたまたこの二人に難儀が
お竜さんがまた助けにはいるが
子供の頃から苦労を重ねてきた留三は渡世人であるお竜にすなおになれず

さて松蔵親分( 松永吉訓さん)のところでは
先生と呼ばれる浪人が
すぎちゃんです!!
杉狼太郎 (杉山幸晴さん)だぜぇ

ということで
あれ!!? こっからどうしたっけ
いや・・ お竜さんが現れて
こうなって

えーと 留三も認めて たしかハッピーエンドになったような
うーん
まぁいいか

ということで次回は 「「伊豆の佐太郎」
に続きます

おっとその前に
丁半ショーーーーーーーーーーー!!

よござんすか? よござんすね?
丁!!
ということで
おののは2回
1勝 1敗 の結果に
これもまたまぁいいか
ってことで
おののの今年はまぁいいかで過ごしていくだろうなぁ

**********************************************************************

* 東京イベント第二部 遠山の金さん
投稿者:ののこ 投稿日:2012年 1月 5日(木)15時03分33秒

さぁ いよいよ二部

遠山の金さん   そうそう桜吹雪の金四郎

さすがおまぃさん 詳しいじゃないかぃ。
ってことでまたまたかぶりついて・・・
「鶴之丞さま〜」

おっとその前に ステキな舞が
題して 梅川忠兵衛
踊るは 梅川 渋谷めぐみ 忠兵衛下元佳好
森進一の 「北の蛍」の曲にのせて・・・ ステキだったなぁ

さて いよいよ
お江戸の街は鼠小僧の話題であっちでもこっちでも
「鼠様がでた、 恵んでくれた」と大騒ぎ
なんと鼠様は 女鼠・・・・ おようさん
(千両箱って22キロぐらいあるんだってね 鼠さんも重くてたいへんだったろうな・・なんて野暮なことは考えないで たのしみましょっ)

女鼠のおようには幼い頃分かれた妹お咲が
泥棒をやっていればいつかは妹に会えると信じていた
やがて妹に再会・・しかしそれは悲しい結末だった

なんと妹お咲はお駒だったのだ。
しかししばしの姉妹再会それを見つかり
忍び込んだ場所が悪かった
そこに金さん登場
有名なシーンですね。 ぱっともろ肌を脱いで
斬られたおよう(もう少し早く来てくれればなんて・・・ テレビに向っても

さて白洲の場では
代官 滝沢監物が呼び出され
のらりくらりと・
この桜吹雪がお見通し・・・有名ですねこのシーン
代官滝沢は追って評定所より切腹とのことで
悪は正義に負けるってことなのよね
お駒ことお咲は姉の分まで生きるという粋な計らいで
一件落着ってことなのよね

またまた2度目も丁半ショー
この回はお客人の勝ち!!

「遠山の金さん」
梅川(渋谷めぐみ)、忠兵衛(下元佳好)。
遠山の金さん(下元佳好)、女ねずみ小僧 およう(渋谷めぐみ)、権造親分(上野秀年)、岡っ引き(杉山幸晴)、
代貸し(松永吉訓)、子分(杉山幸晴)、代官 滝沢監物(川鶴晃裕)、お駒 お咲(小畠徳子)

ということでおののは目をウルウルさせながら旅籠屋大谷をあとにしたのであった。

「おぅ おののちゃん どうだったぃ 鶴之丞の芝居は」
「呼びつけにしないでくれなぃ! 様をつけてよ。」
「でなにをしけた顔を・・」
「丁半ショーあたしたちがやった回負けたのよ。
権造親分がさ 勝つからというからみんなで賭けて」
「そりゃ残念だったなぁ。」
「それにさ・・鶴之丞さま悪役なのよ。そしてさ お駒のお尻を」
「そりゃショックだべ。で今回はどうだったぃ?」
「今回は切ない話だったなぁ 面白かったけどね。あっうちのせがれと宿六が腹が減ったというからなんか買って帰るわ。ハッちゃんまたね!」
「あいよっ」


**********************************************************************


* 東京イベント第一部 雪之丞変化
投稿者:ののこ 投稿日:2012年 1月 4日(水)18時31分17秒

さては平成の年も24年も過ぎた元日の朝

おっと弁慶橋をかっかと走ってくるのはおののじゃねぇかい
「オィおののちゃん そんなに急いで あっわかったぜ 例の鶴之丞が来たって言う出ないか」
「あらぁハッちゃん おめっとうさん! そうなのよ。旅籠大谷にまた一年ぶりに来たのよね。今回は雪之丞変化と 遠山の金さんこの2本なのよね」
「おっとその後はまた丁半かぁ?」
「あらぁもうしっかり覚えてるのね。あっ あたしゃ行かなければ
またねっ!」
ってことでさすが辰年おのの  還暦になるって話じゃないか

ついこの間まであたしゃハタチだミソジだって言っていたのによ
「ちょっとハッちゃんなんか言った?」
「まったく都合のいい耳で・・・悪口いえばすぐに反応してふだんは・・・・」

さて旅籠大谷についたおののはさっそく前を陣取り
キャーキャーの連発で

第一部 雪之丞変化

絶世の美男役者雪之丞

土部三斎、広海屋、長崎屋 佳之助 そして用心棒門倉平馬 酒席の場に呼ばれ
(なんか人相がよくなさそうで・・・・・ぼそっ)
土部三斎の娘浪路に思いを寄せられそして駆け落ちを
(積極的だなぁ ここまで思われるなんて幸せもんよね)
それなのに・・・正体を知って呆然とする波路
しかし狂乱?した長崎屋が波路に襲い掛かるが逆に刺されて(つるさん上手い)
雪之丞にだまされたと知った波路は自害を・・・・

雪之丞の正体は 土部たちにだまされて抜け荷の咎で処刑された

大店の息子雪太郎だった
(こんな話だったっけ?)
なんか悲しいお芝居だったなぁ

昔は美空ひばりさんとか記憶が残ってるけど
ということでその後は楽しい
「はったはった はって悪いはオヤジの頭 貼らなきゃいけない提灯屋」
ということで丁半ショー
結果? 聞かないでおくれよ
それって野暮ってことよね・・・

ってことで次に続きます

http://ameblo.jp/nonoko50/entry-11126168239.html
動画貼れました 少ないけど 写真もいくつか貼ってあります。
「雪之丞変化」
中村雪之丞(渋谷めぐみ)、浪路(小畠徳子)、土部三斎(松永吉訓)、広海屋(上野秀年)、長崎屋(川鶴晃裕)、門倉平馬(杉山幸晴)、佳之助(下元佳好 )


**********************************************************************